神と人との間 4.67/5 (3)

神と人との間 予告動画やあらすじストーリーネタバレ(評判・レビュー・キャスト)



【作品紹介】
町医者の穂積と、親友で漫画家の添田はともに熱帯魚屋で働く朝子に惚れている。ある日穂積は添田に朝子を譲り、ふたりは結婚する。その瞬間、添田は愛人を作り朝子を虐待し、そのうえ穂積と朝子が不倫をするようにけしかけるなどサディストと化す。かつての親友に馬鹿にされ挑発されながらも一心に朝子を想い続ける穂積。

しかしある事件をきっかけにその純愛は憎悪へと変貌する…。谷崎潤一郎の自身の体験「細君譲渡事件」を題材にした同名小説を原案に、『下衆の愛』『ダブルミンツ』の内田英治監督が現代を舞台に実写映画化。泥沼の三角関係を、ブラックユーモアを交えシニカルに描く。

■ KAYOチェック
人間の心は一旦折れてしまうと何と、もろいものでしょうか・・・。
「谷崎潤一郎」自身の体験から生まれたこの映画は、人間の本質、その弱さをモロに露呈しています。

一人の女性を巡る二人の男性。。そして愛情と憎しみは紙一重だというその事実。是非、映画館でそのリアルな人の本質を目に焼き付けて下さい。色々と思うところがある作品です。

■ 神と人との間 予告編動画



【監督】
内田英治

【経歴】
週刊プレイボーイ記者を経て映画『ガチャポン』で初監督。近年はオリジナル作品を中心に発表。『グレイトフルデッド』(13)はファンタスティック・フェスト(アメリカ)、レインダンス映画祭(イギリス)などで上映。『下衆の愛』(15)はテアトル新宿でスマッシュヒット。東京国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭(オランダ)をはじめ各国映画祭で上映。17年現在、新作『獣道』『ダブルミンツ』と、たて続けに公開されている。

【スタッフ】
監督/脚本:内田英治
原案:谷崎潤一郎
プロデューサー:佐藤友彦
共同プロデューサー:藤井宏二
共同プロデューサー:小美野昌史
撮影監督:伊藤麻樹
照明:佐藤宗史
録音:伊藤裕規
美術:佐藤 希

【キャスト】
渋川清彦
戸次重幸
内田 慈

【配給】
TBSサービス

【コピーライト】
©KAMITOHITOTONOAIDA/TANIZAKI TRIBUTE製作委員会

【公式ホームページ】

【その他】
89分 カラー 日本語 2017年 日本

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