映画『ラーメンヘッズ』異様なまでの情熱の記録 4/5 (2)

映画『ラーメンヘッズ』予告動画やあらすじストーリーネタバレ(評判・レビュー・キャスト)



愛すべきラーメンヘッズたちの異様なまでの情熱の記録!!

【イントロダクション】
映画「ラーメンヘッズ」は、2017年5月にトロントで開催された北米最大のドキュメンタリー映画祭「HOT DOCSカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭」の正式招待作品としてワールドプレミア上映されました。日本の作品としては異例なことに、300人収容の映画館で4回上映され、そのすべてが満員に。近年ラーメンブームとも呼べる状況となっていたトロントの観客は、本場日本の驚異のラーメン文化を観て驚きと称賛の声を上げました。

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さらに9月には、パリに代わる新しい食の都と言われるスペイン・バスク地方のサン・セバスティアン映画祭のキュリナリー(食)部門で公式上映され、重乃監督と富田治さんが現地に招待されました。上映の後は、富田さん自らが料理学校の学生たちとともに、夢のラーメンディナーを振る舞いました。スペインのグルマン(美食家)たちから「新しい宇宙体験だ!」と感激の声を頂戴しました。

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他にも海外の複数の映画祭から招待状が届いており、すでにニューヨークの国際セールスエージェンシーとは専属契約の話も進行しています。

【作品紹介】
寿司じゃない、天ぷらでもない、食の世界遺産になった「和食」でもない。本当に世界で最も愛されている日本の食べもの…それはラーメン! 「ラーメンほど熱狂的な信者のいる食べものはない。そのラーメンバカたちを魅了するには、作り手もそれ以上のラーメンバカ(=ヘッズ)じゃないといけない」と語る、業界最高権威TRY大賞4連覇のキング・オブ・ラーメン富田治。

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ラーメン日本一の秘密にどこまで迫れるのか。 そんな心配は杞憂に過ぎなかった。富田は惜しげもなくラーメン作りの詳細を見せてくれた。「企業秘密という店も多いが?」と問うと、「大したことやってないから見せられないだけなんですよ」ときっぱり。異常なまでのスープと麺へのこだわり、そして具材へのきめ細やかな配慮が、一つ一つ具体的に明らかになる。弟子たちへの厳しい叱咤、接客への細心の注意、休日のラーメン屋めぐりと、まるでラーメン修行僧のような富田の日々に取材班は密着する。

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驚いたことに、妻と3人の子どもたちとの外食も、まさかのラーメン屋だった! そんな富田が、店の10周年を迎えるにあたって特別なイベントを企画した。神奈川ナンバー1の呼び声の高い「らぁ麺屋 飯田商店」の飯田将太と、ミシュランガイドでラーメン屋として初めて星を獲得した「Japanese Soba Noodles蔦」の大西祐貴とのコラボ。まさに、ラーメン界の“ビッグ3”の揃い踏みだ。1日限定200杯の夢のラーメン。3人はそれぞれが個性をぶつけ、一杯のラーメンを試行錯誤しながら作っていく。

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しかし腕に自信があり、自らの信念を持つ3人だけに、意見がぶつかることも…富田は絶対王者らしく、2人の良いところを取り入れながら、至高のラーメンを仕上げた。当日朝7時に配られる整理券を獲得するために並ぶひと、ひと、ひと…なんと前夜10時には200人が埋まってしまった! 翌朝、松戸の小さな店の厨房に3人のカリスマが並んだ。果たしてどんなラーメンが出来上がるのか…。

「中華蕎麦とみ田」と店に集まる熱狂的なお客さんたちの姿を、1年3か月にわたり長期取材。日本ラーメン界の象徴ともいえる7人の個性的なラーメン店主たちの活動も交え、知られざるラーメンの進化の歴史をひもときながら、現代日本のラーメン文化を鮮烈に描き出す。

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■ 映画 ラーメンヘッズ 予告編動画



■ キャスト
富田治
飯田将太
大西祐貴
谷吉和
松岡勝治

監督:重乃康紀
プロデューサー:大島 新
撮影:髙橋秀典
編集:齋藤淳一

プロダクション・マネージャー:望月 馨
共同プロデューサー:鎌田雄介、神野敬久
音楽プロデューサー:中嶋尊史
メインテーマ曲:田渕夏海
アニメーション:西崎啓介
配給:ミッドシップ
企画・製作:ネツゲン

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