映画『ナチュラルウーマン』2017年ベルリン国際映画祭脚本賞/2018年アカデミー外国映画賞チリ代表 4/5 (1)

映画『ナチュラルウーマン』予告動画やあらすじストーリーネタバレ(評判・レビュー・キャスト)



2017年ベルリン国際映画祭脚本賞/2018年アカデミー外国映画賞チリ代表
逆境に負けず、自分らしく生きたいと願うすべての人へ贈る人生賛歌!

映画『ナチュラルウーマン』予告動画やあらすじストーリーネタバレ(評判・レビュー・キャスト)

【作品紹介】
ウェイトレスをしながらナイトクラブで歌っているマリーナは、年の離れた恋人、オルランドと暮らしていた。マリーナの誕生日を祝った夜、自宅のベッドでオルランドは突然意識が薄れ亡くなってしまう。最愛の人を失った悲しみの最中にも関わらず、マリーナはトランスジェンダーであるが故に不躾で容赦のない差別や偏見を浴びせられる。ふたりで暮らしていた部屋から追い出され、葬儀にも参列させてもらえない。

映画『ナチュラルウーマン』予告動画やあらすじストーリーネタバレ(評判・レビュー・キャスト)

マリーナにとって、ただ愛する人に最後のお別れを告げたい、それだけが唯一の望みだったーー。理不尽な現実を乗り越えて前を向いて歩き始める彼女の姿に、観る者はいつの間に共感し、幸せを祈りながらエールを送ってしまうはずだ。

新進気鋭の監督と驚くべき“新人女優”の運命の出会い。
世界が注目するニューカマー、ダニエラ・ヴェガの熱演は観るものの心をとらえて離さない。

映画『ナチュラルウーマン』予告動画やあらすじストーリーネタバレ(評判・レビュー・キャスト)

ヒロインを演じるのは、自身もトランスジェンダーの歌手であるダニエラ・ヴェガ。トランス女優として初のオスカーノミネートもささやかれる注目の逸材だ。監督は、パブロ・ララインを輩出するなど躍進目覚ましいチリ映画界が生んだ才能、セバスティアン・レリオ。自身の前作『グロリアの青春』(13)がジュリアン・ムーア主演でハリウッドリメイクが決定するなどさらなる注目が集まっている。プロデユーサー陣は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『ありがとう、トニ・エルドマン』などの実力派が終結。

※セバスティアン・レリオ
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“人生の向かい風”を象徴する嵐の中を歩いていくシーンなど、ラテンアメリカ独特のマジックリアリズム的世界観で表現される場面も忘れ難い。また、劇中の音楽もマリーナの心象を語り、ダニエラ・ヴェガ自身が歌うヘンデルのアリア「オンブラ・マイ・フ」や、アレサ・フランクリンが歌う「(You Make Me Feel Like)A Natural Woman」は、どんな時も当たり前に“ありのままの女”でいさせてくれる人への深い想いが胸を打つ。

【あらすじ】
チリ、サンティアゴ。トランスジェンダーでナイトクラブのシンガー、マリーナは歳の離れたボーイフレンドのオルランドと暮らしていた。マリーナの誕生日を祝った夜、自宅に戻ると突然オルランドの意識が薄れ亡くなったことで、マリーナは思いもかけないトラブルに巻き込まれていく。それでもマリーナは女性として生きていく権利を胸に、自分らしさを守るための闘いに挑むことを決める。

■ KAYOチェック(評判やネタバレ)

■ 映画 ナチュラルウーマン 予告編動画

■ 監督・脚本:セバスティアン・レリオ『グロリアの青春』『Disobedience』
■ 出演:ダニエラ・ヴェガ、フランシスコ・レジェス、ルイス・ニェッコ

2017年/チリ・アメリカ・ドイツ・スペイン作品/スペイン語/104分

原題:Una Mujer Fantástica
英題:A Fantastic Woman
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム

■ 公式ホームページ
http://naturalwoman-movie.com/

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