パッション・フラメンコ ※この映画はまだ評価がありません※

パッション・フラメンコ 予告動画やあらすじとストーリー(レビュー・評判)



リスクは冒すもの、ルールは破るもの。
それがサラ・バラスの生きかた。

■ 作品紹介
フラメンコ界を牽引する現代最高のフラメンコダンサーのサラ・バラス。フラメンコでストーリーを語る革新的な舞台と、古くからのルールを打ち破る姿勢が絶賛され、若くして世界中にその名が知れ渡った。カルロス・サウラ監督作『フラメンコ・フラメンコ』などにも出演する彼女は、常に新作が期待されている。

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2014年~15年には『ボセス フラメンコ組曲』を製作し、世界ツアーを行った。それは、ギター奏者のパコ・デ・ルシアとモライート・チーコ、歌い手のカマロン・デ・ラ・イスラとエンリケ・モレンテ、そして、舞踏家のアントニオ・ガデスとカルメン・アマジャと、フラメンコ界に燦然と輝く6人の巨匠たちに捧げた組曲。サラの“声”を偉人たちに届ける一大スペクタクルは冬のパリを皮切りにメキシコ、アメリカ、日本、そして母国スペイン、故郷のカディスで上演され、熱狂の嵐を巻き起こした。

伝説の舞台とまで呼ばれる『ボセス フラメンコ組曲』だが、パリ初演までの準備期間はたった3週間。カメラは準備に明け暮れるサラに密着する。目覚めた瞬間から、彼女の頭にあるのは新しい舞台のことだ。振付はもちろん、台本、衣装、照明、音楽、舞台監督とすべてを彼女が指揮するのだ。時間との闘いに追われる彼女だが、ダンサーたちを指導する横顔は真剣ではあれど、焦りの色はない。

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自らが舞台に集中さえしていれば、キャストもスタッフもおのずと彼女のビジョンを受け取り、結果として表れると知っているのだ。踊りのパートナーでもある夫ホセ・セラーノも彼女を公私ともにサポートし、初日に向けて厳しいレッスンが続く。

“声よ届け!”
尊敬する6名の偉人に捧げる
サラの超絶技巧がスクリーンに広がる。

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パリ。
名門シャンゼリゼ劇場での初演は無事に成功した。サラは観客の反応やツアー先で触れた刺激を舞台に盛り込み、回を重ねるごとに内容を磨いていく。NY ではローリング・ストーンズのサックスプレイヤー、ティム・リースを迎えてのスペシャルなフラメンコを披露。東京では新人時代の彼女が踊ったタブラオ『エル フラメンコ』でダンサーとしての原点に立ち返り、母国スペインでの晴れ舞台に臨むのだった。どんな舞台に立っても、堂々たる姿で高速ステップを刻むサラ。常に前向きで気さくな彼女からは、かつて進歩的な舞台を見た批評家やフラメンコ界から非難を浴びた過去は想像できない。

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言葉少なに当時を語るサラは、いかにして逆境を乗り越えたのか。ツアー中、スペインに残してきた幼い息子の声に涙をこぼす瞬間。過酷な人生を歩んだ女流画家のフリーダ・カーロに自らを重ねる女性ならではの苦悩。ほぼリハーサルなしのぶっつけ本番でも奏者と心が通じる奇跡。

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■ パッション・フラメンコ 予告動画



■ キャスト
パコ・デ・ルシア
カマロン・デ・ラ・イスラ
アントニオ・ガデス
エンリケ・モレンテ
モライート・チーコ
カルメン・アマジャ

■ 監督
ラファ・モレス
ぺぺ・アンドレウ

■ 脚本
ラファ・モレス
ぺぺ・アンドレウ
ヴィクトル・チャルネコ

■ 編集
ホセ・アンドレウ
モニカ・サモラ

■ 撮影
ホセ・ルイス・ゴンサレス

■ 製作
キコ・マルティネス
アレックス・バラッサ
ヘラルド・フアレス
サラ・バラス

■ 製作総指揮
ホセ・ルイス・ヒメネス

2016 年/スペイン/スペイン語/ 95 分/ビスタサイズ/ 5.1ch
後援:スペイン大使館/日本フラメンコ協会
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム

■ 公開情報
8月19日[土] Bunkamura ル・シネマほか全国順次ロードショー!

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